◆選手コメント◆ 依田: 大東文化大学との試合でしたが、相手のアタッカーが大きい分序盤でミドルを積極的に使い、後半でサイドが決めやすいようなゲーム展開が作れていたと思います。またサーブが攻められていて、相手を崩してブロックポイントやチャンスを貰いそこからの攻撃から自分たちのいい流れを掴むことができ、ブレイクを多くとる事ができたことが1セット目から3セット目まで優勢な状態で戦えた要因だと思います。 所々でもったいないミスを出してしまい、無駄な点数を与えてしまったのでそこも課題と捉え修正したいと思います。
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